

12月3日に葉子先生の新刊『デジタル毒』が出ました。
12月から全国で始動する5G時代、オール電化や多くのスマートな電化製品
リモートによる圧倒的な時間の増加、オンラインゲームやSNSによる回数の増加
身近にこんなに多くの電磁波をあびる時代があったでしょうか。
電磁波すべてが有害ではありません、有害な電磁波「デジタル毒」による多くの不調が次々報告されています。
癌を始め糖尿病、不妊症、月経困難症をはじめとする生殖器症状、不眠、アルツハイマー病、
頭痛、めまい、自己免疫疾患などなどこれらの不調はデジタル毒のせいかもしれません。
どのようにデジタル毒時代を生き抜くかのヒントを綴っています。是非ご一読ください。

12月3日 葉子先生のおすすめのサプリメント、デジタル毒(有害な電磁波)対策グッズを紹介するショップがオープンしました。
ドクター葉子ショップです。是非一度サイトを覗いてみてください。
⇒ https://dr-yoko.jp/
湿気の多い時期、住環境中のカビに要注意してください。
エアコン、風通しの悪い部屋、風呂場や水回り、低い位置の場所にはカビが発生しやすいです。
靴箱など空気の入れ換えをしてください。
カビ毒(マイコトキシン)が身体へ影響を及ぼす可能性があります。
機械や薬剤で防かびはおすすめしません。
葉子先生お気に入りの『杉スリット』
杉の効果は防かび、除湿、空気清浄、安心・沈静作用があることが研究上示唆されています。是非お試しください。
お求めは
https://sugislit.stores.jp/
購入された方はクリニックに貼り方などをお問い合わせください。
おすすめはそのまま置いておくのもいいですし、裏に両面テープ(できるだけ無害のものを使用ください)で貼るだけです。
とても簡単で、貼るのが楽しいです。
電磁波対策外来始めました
化学物質過敏症がある方の多くは電磁波過敏症の方が多くみられます。
また電磁波に自分が影響を受けているか気づいていない方も多く見られます。
パソコンや携帯を多く見る方、眼がショボショボする、疲れやすい、視力が急に下がった方
手や腕がビリビリする、力が入りにくい、皮膚がピリピリする、かゆみがある
静電気を持ちやすい方は電磁波の影響を受けやすいと思われます。
体調の不調等に関しては通常の予約になりますが、対策をとにかくされたい方は
電磁波対策外来は予約がとりやすくなっております。ご利用ください。
詳細は診療内容をご覧ください。
- 2020.03.13
- 3月8日葉子先生の新刊
「発達障害にクスリはいらない
」が発売されました。
自閉症スペクトラム、ADHD、アスペルガー症候群、学習障害など
発達障害児に向精神 薬が多く処方されています。
しかし食の見直しをすることで症状の改善が見られることが多いのです。
またなぜ発達障害の子たちはアレルギーや偏食、おなかの調子が悪いなど
身体的な症状も多いのでしょう。
これらをわかりやすく解説した本です。
- 2019.09.07
- 9月7日に葉子先生の新刊
「健康情報のウソに惑わされないで!
」
~のど・腸・脳の炎症が長引く不調の原因だった~
」が発売されます。
長引く不調の治し方は『真の原因』を見つけることです。そこに慢性の炎症が
大きく関わっていることがよく見られます。
そのほか、栄養障害、身体構造の異常、強いストレス、有害物質の関連が原因
となりえます。是非薬で表面的に抑えるのではなく、真の原因を見つけ出し、
ゆっくり解決していきましょう。
- 2018.07.02
- 7月2日に葉子先生の新刊
「この薬、飲み続けてはいけません! (薬をやめると超元気になる)
」が発売されます。
知らない間に長期的に飲んだり、繰り返し飲む可能性の高い薬によって起こる
副作用や合併症不調は薬の服用によって起こっている可能性があります。
すべての薬にはリスクが伴いますが、とくに安易に飲み続けている薬について
注意をし、どのようにやめていけばいいかを提案した本です。
抗生物質、胃薬、痛み止め、コレステロールの薬について特に重点をおきました。
また、降圧薬、抗うつ薬などの向精神薬についても触れています。
- 2018.03.01
- 3月16日 院長の新刊「おなかのカビが病気の原因だった」が出版されます。
現代人は抗菌、化学物質などにより腸内環境が乱れ、カンジダなどのカビが
腸内細菌叢で増殖し、それによる不調が増えています。
原因のわからない不調(めまい、ふらつき、お腹のはり、顔湿疹、陰部や肛門部の
かゆみ、甘いもの中毒、自律神経失調症、月経困難症、生理不順など)がおなか
のカビが原因かもしれません。
- 2018.01.17
- 葉子先生の新刊本「毒だらけ」病気の9割はデトックスで防げる!が出版されます。
私たちの周りにある多くの有害物質で知らない間に体調不良を起こしている可能
性があります。
ちまたで知られている間違った解毒で体調を壊されている方が散見されます。
正しい知識を知り、なるべく有害物質を入れないようにし、炎症体質を改善し、
食生活をみなおし 安全な解毒方法を取り入れられるような情報をお伝えして
います。
- 2017.12.15
- お詫びと訂正
「パンと牛乳を今すぐやめなさい」をご購入くださった皆様
下記内容で誤記がありました。大変申し訳ありません。
P83から輸入した小麦は、ほとんどが遺伝子組み換え食品であるかの記載を
しておりました。
実際は、遺伝子組み換え小麦の商業栽培はアメリカでも承認されていず、
流通している世界の小麦は、遺伝子組み換えではありませんでした。
訂正してお詫びいたします。
主なGMOは、トウモロコシ、コットン、大豆です。
ただし、すでに小麦の未認可のGMOは出回っております。混在は否定できません。
また、研究への投資も増えているのも事実です。商業栽培はされていませんが、
栽培は行われています。GMOでの健康被害は十分懸念されますので、
食べ物を選ぶ際にはご注意ください。
この度は私の確認不足でご迷惑とご心配をおかけしたことを心からお詫び申し
上げます。
- 2017.09.16
- 葉子先生の新刊が9月16日に発売されました。
食事で体調を改善したい方のために日本人向けの本を出版することになりました。
タイトルは「パンと牛乳は今すぐやめなさい! (3週間で体が生まれ変わる)
」です。
- 2016.01.12
- 今まで数か月かかっていた重金属、ミネラルのチェックが数分でその日に結果を
お伝えできるようになりました。オリゴスキャンを導入いたしました。
⇒ http://www.oligo-scan.jp/
- 2015.11.26
- ホルミシスを発生させる、HSP(ヒートショックプロテイン)産生遠赤外線ドーム
を導入しました。
大量の汗を出すデトックス効果、癌や糖尿病などの疾患改善効果が期待されます。
- 2014.08.31
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この度葉子先生の本が出版されることになりました。
9月4日から全国の書店もしくは、アマゾンなどのインターネット上でご購入いた
だけます。
また、当クリニックからもご希望であれば発送できます。
なかなか改善しない子どもの病気を食事療法することにより症状を改善させる
ことができる可能性、また、将来子どもを病気にしたくないとき、どのような食事
がいいのか、年齢や体質に合わせての食事法などをわかりやすく解説しています。
また、子どもだけに限らず葉子クリニックの食事指導の基本や考え方もわかります
ので、ご興味がある方は
是非一読ください。
ご購入はこちらから⇒ 子どもの病気は食事で治す
アマゾンで在庫がない場合は⇒コチラからご購入ください。
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2014.03.01
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発達障害や自閉症スペクトラムは食事療法により改善することが多いです。
原因をきちんと究明することでより的確なアドバイスができます。
遅延型食物アレルギー、毛髪ミネラル検査、尿代謝&環境汚染物質プロファイル、
広汎性発達障害遺伝子多型検査などを実施し始めて、より正確な養生法を指導
することが可能になってきております。
検査に抵抗がある方でも食養生で改善が見込まれますので、お尋ねください。
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2013.05.28
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遅延型食物アレルギー(食物不耐症)検査、毛髪ミネラル検査を積極的に
行うことで食事制限がやりやすくなりました。
患者さんにあった指導をピンポイントで、またご自宅のケアに通院なしでも
日常気をつけることが可能です。
体調の不良や原因がはっきりしない症状に一度検査をされてみてください。